糖質 | ||||
すずさやかの大豆粉 | : | A | 30g | 4.83g |
おからパウダー | : | A | 15g | 0.89g |
グアーガム | : | A | 0.7g | - |
イースト | : | A | 1.5g | - |
グルリッチA | : | 37.5g | 3.08g | |
水 | : | 47.5g | - | |
ステビア | : | 1g | - | |
塩 | : | 1g | - | |
無塩バター | : | 15g | 0.03g | |
ヨーグルト | : | 無糖 | 35g | 1.72g |
卵 | : | 12.5g | 0.04g | |
水 | : | あとで加える | 10g | - |
おからパウダー | : | あとで加える | 5g | 0.29g |
卵 | : | 塗り卵用の溶き卵 | 適量 | - |
糖質計 | 10.88g |
![]() グアーガム | ![]() エリトリトールとステビア |
1 | 耐熱容器に、水47.5g、ステビア、塩、無塩バターを入れ、電子レンジで30秒くらい加熱して混ぜる。 |
2 | ヨーグルトと卵を加えて混ぜ、冷ます。 気温の低い時期は人肌程度まで、気温の高い時期はしっかり(冷蔵庫などで)冷やしてください。 |
3 | 別のボウルで A の粉類を均一に混ぜ、2を加えてゴムベラなどで均一に混ぜる。 |
4 | グルリッチA を加えて均一に混ぜる。 |
5 | 乾燥しないようにラップをかけて10分くらい放置する。 |
6 | 台に取り出して少しこねる。 生地を台に少しずつなでつけるようにして全体を伸ばし、まとめてはまた伸ばす、を2~3回繰り返します。 |
7 | 水 10g(冬ならぬるま湯)を2~3回に分けて加える。 水を加える度に 6 の「伸ばしてまとめ、手につかなくなるまでこねる」を繰り返す。 なお、水分を加える時はボウルの中で、生地と水を手でぐちゃぐちゃと掴んで混ぜます。 普通の小麦粉のパンで、油脂を後入れするのと同じ感じ(それより楽かも)です。 |
8 | 水分を全部加えたら、さらにしっかりこねる。 ここでも、全体を一度にこねるより「端から少しずつ台に伸ばしてまとめる」を繰り返す方がこねムラが少なくなります。 |
9 | 生地全体がなめらかになり、ぐっと伸ばしても生地が切れなくなって来たらグルテン膜をチェックする。 指で生地をつまんでできるだけ薄くし、それを慎重にたぐるようにして伸ばしてみてください。 すぐに破れずに指が透けて見えるくらいの薄い膜ができれば OK です。 上記の量で私の手ごねでは15分くらいかかりますが、時間にこだわらず膜ができるまでこねてください。 |
10 | おからパウダー 5g を加えてしっかりこねる。 まず、大きいボウルの中か、広いこね台の上で、粉と生地を両手でぐちゃぐちゃ掴みます。 混ざって来たら、ムラのある部分を親指でぐいぐい押して馴染ませます。 最後にうどんをこねる時のように手のひらでぎゅっと押しながらこねます。 5分以上こねると粉と生地がしっかり馴染んでくるので、なるべくなめらかな面が表に出るようにまとめます。 |
11 | 分割し、乾燥しないよう注意して5分くらい休ませる。 もし分割して丸めている時に既に生地が柔らかくなって発酵が進んでいるようなら、 休ませずにすぐに成形してください。 |
12 | 好みの形に成形し、37℃前後で30分~40分くらい発酵させる(2倍くらいまで)。 |
13 | 発酵の終わりを見計らって、オーブンに天板を入れたまま180℃に予熱する。 好みで、発酵が終わった生地に全卵を溶いたもの(分量外)を塗る(塗らなくても良い)。 予熱した熱い天板に生地を素早く乗せ(ヤケドに注意)、軽く霧をふく。 180℃で6分、160℃に下げて6分くらい焼く。 |
≪信州へのドライブ旅行 2010年6月 | HOME | おからパウダーの クランブル・ブルーベリー・マフィン -(糖質:1.37g / 1個)≫
≪信州へのドライブ旅行 2010年6月 | HOME | おからパウダーの クランブル・ブルーベリー・マフィン -(糖質:1.37g / 1個)≫
そんな中でも時々こちらを覗かせていただいていたのですが、今日お邪魔してびっくり!ヨーグルト試してくださってありがとうございます!すごく嬉しいです!!
暑くなってきたのでそろそろパン作り再開しようと思います。
またちょくちょく覗きにきて、レシピ参考にさせていただきます!