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いくら食べても太らない体になるには 

糖質制限人は元々糖質が大ぁ~い好きな人だった?(^^;
美味しく、楽しい糖質制限を心掛ける糖質ポリスです。

大食いタレントがTVに登場しますが、その人たちを「太っている人」「太っていない人」の2つに分類してみましょう。

「太っている人」は食べれば食べるだけ太る普通の体でしょうから、丼、ラーメン、寿司といった糖質の高いものを食べたときには、きっと血糖値があがっているんだろうと想像します。
大丈夫なのでしょうか。
知らないうちに、とんでもないことになっているんじゃないの?(^_^;)

「太っていない人」は食べた直後には食べただけお腹が飛び出ていますが、それがどうして身に付かないのでしょう。
消化吸収しないの?不思議です。(?_?)
こういう人の食後血糖値はどうなっているのでしょう。

このように太らない人の食後血糖値がもし正常だとすれば、おそらく糖質を消化吸収しにくい体のメカニズムになっているのでしょうね。
しかし、そうでない人が例えば何らかのトレーニングを積んだとしても、太らない人になれるものではありません。
鍛えて太くなる筋肉とは違い、体のメカニズムを鍛えて、しかも一代で変えることはいくら頑張っても無理なのです。

さて、ドクター江部もブログで度々おっしゃっていますが、ここで進化の話しをしましょう。

それでは、進化の過程で人類がサルと分かれた頃を想像してください。
想像できませんよね?そりゃそうだ(^_^;)

現在、「ヒト科」にはチンパンジーやゴリラやボノボの属する「チンパンジー亜科」と、我々ヒト属を始め今は絶滅したアウストラロピテクス属やパラントロプス属などが属する「ヒト亜科」があります。
そんなこんなでヒトと呼べる体に進化した頃の、我々のご先祖樣であるヒト達の生活は狩猟・採集でした。
農耕を行わない、今のチンパンジーに近い存在だったのかもしれません。

石器時代でもヒトは狩猟・採集生活をしていましたが、それよりもはるか昔の話しなのであります。
海沿いに居を構えたヒトは、横歩きする蟹を獲ったり、岸を掘れば貝が出てきたり、ちょっと海に入れば海藻が手に入ったりしたことでしょう。
しかし「海に潜れば美味しい魚が摂れるよな」と思いました。

でもいくらそう願っても、指の間の水掻きが広くなったり、腕がモリのように長く伸びたり、爪が釣り針のように鉤状に変化したりはしませんでした。
そこでヒトは道具を使うことを考え、石器時代に入るわけです。

SF作品ではありませんが、絶滅したヒト亜科の中に、水に潜るのがめちゃ得意で、息が長く、泳ぐのも早い、いわば海魚人みたいに進化した集団がいたという、とんでも話を想像してください。

さてその集団は、それを望んだために全員が徐々にそんな体に変化したのでしょうか。
決してそうではありません。

その当時は、今のようにお金があればスーパーで美味しいものが買えるのではなく、自らの食べ物を自分で探し確保する生活です。

そんなある日、水掻き部分の皮が平均よりほんの5mmほど広い一人の子供が生まれました。
そいつはやがて成長し、泳ぐのがヒト一倍上手くなり、当然ながら食料の確保が上手で、健康状態も良く、多くの子孫を残しました。
そしてその子孫はその特徴を受け継ぎます。
やがてその子孫の中にさらに水掻きが5mmほど広い子供が生まれ、そいつはさらに食料の確保が上手でより生き延びやすかったのです。
そうやって生きやすい有利な条件は引き継がれ、水掻きの小さな個体ほどあまり子孫を残すことなく一生を終えることになりました。

またある日、めちゃくちゃ息の長い子供が生まれてきました。
その子は海の中に長時間潜ることができたので、やはり、、、

このように食料の確保が上手でより生き延びやすかった個体同士が子孫を残し、やがて徐々に海魚人になったのです。
代々受け継がれるべき遺伝情報のエラーからちょっとした変化が生まれ、たまたまその変化が生き延びやすかったので残っただけなのです。
その時代にまつ毛が長く、腰がキュッとくびれ、足がスラッと伸び、笑顔の美しい子が生まれても意味がありません。
そのタイミングで、有利な変化があったことが進化に繋がったのです。

美味しい魚を食べたいという一念から一気に海魚人になるわけもなく、生き延びやすい条件の交配が何代にもわたって繰り返され、とうとうそうなりました。

例えば50kgのバーベルを持ち上げたいと思い立てば、効率的な修練を積めば数ヶ月後には実現するかもしれません。
しかし、いくら糖質を摂っても平気な体になりたいと望み、いかに計画的に修練を積んだとしても、そのような体になることはないのです。

いかなる健康な体であっても、糖質を摂れば間違いなく体に対して糖尿病方向への負荷をかけることになります。
はい、それを繰り返したことで糖尿病になりました。

いかに体を騙し騙し糖質を摂ってみても、元々ヒトに備わっていなかった能力を、しかも個体として不適格であると結論が出ているのに、今さら耐糖能スーパーマンになることは無理なのです。

もしいくら食べても太らない子供が生まれたとして、しかもその子がその時代でモテモテだったとして、そしてさらにその時代を生きていく上で有利な異性の個体と出会い、その結果バシバシ子孫を残し、そんなことが何世代も続いたとして、やっとちょっとした変化になるのです。

今の時代に溢れている、砂糖、精白小麦、精白米といった極度に精製された炭水化物製品を食べても平気な体になるためには、何○万年も必要となるでしょう。
一代では絶対に無理なのです。

では、今、出来ることは、、、



           、、、ちょっと話題が固かったかな(^_^;)



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[ 2009/07/19 23:29 ] 四方山話 | TB(0) | CM(0)
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Author:糖質ポリス
メタボと生活習慣病が気になるお年頃。運動と食事だけで血糖値をコントロールする2型糖尿病の糖質ポリスが、自らのメタボ&糖尿病の対策を通して実際に効果があった食事メニュー・食材・運動方法などを紹介します。

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