糖質 | ||||
小麦ふすま粉 | : | 50g | 9.50g | |
ココナッツパウダー | : | 10g | 0.26g | |
ラカント | : | 15g | - | |
塩 | : | 1g | - | |
サイリウム | : | 2g | - | |
無塩バター | : | 10g | 0.02g | |
オリーブ油 | : | 20g | - | |
水 | : | 50g | - | |
糖質計 | 9.78g |
![]() サイリウム |
糖質 | ||||
剣先イカ | : | 150g | 0.15g | |
茄子 | : | 90g | 2.61g | |
オリーブオイル | : | 25g | 0g | |
自家製ポン酢 | : | 25g | 1.39g | |
糖質計 | 4.15g |
糖質 | ||||
カカオマス | : | 100g | 30.00g | |
オリーブオイル | : | 20g | - | |
無調整 豆乳 | : | 60g | 1.74g | |
卵 | : | 4個 | 200g | 0.60g |
ラカント | : | 40g | - | |
糖質計 | 32.34g |
※ | シフォン型を使用する場合は型に油は塗りません。型紙も必要ありません。 | 普通の丸いケーキ型や、パウンド型を使用する場合は型紙を敷く方がいいと思います。 |
1 | カカオマスを電子レンジで溶かす。 うちは低い温度の細かい設定ができないレンジなので、レンジ強で様子をみながら1分半くらいで溶かしました。 |
2 | 卵を卵白と卵黄に分ける。 どちらも、水気や油気をしっかり拭き取ったボウルに入れます。 特に卵白は水分や油分が混じると泡立たなくなる場合があるので注意。 また、卵白は泡立てるとかなり量が増えるので大きくて深い目のボウルの方がいいです。 |
3 | ここらへんでオーブンの予熱(160℃)を始める。 生地が出来上がるまでに予熱が完了するように時間をみてください。 |
4 | 卵黄のボウルにラカント20g、オリーブオイル、豆乳を加え、泡立て器でグルグル混ぜる。 分離することもあるようですが、あまり気にしなくていいそうです。 私が作った時は全く分離はしませんでしたが、かなり重い(堅い)感じになりました。 |
5 | 卵白に残りのラカント20gを2回に分けて加えながら、泡立て器またはハンドミキサーで泡立てる。 卵白に水分や油分が混じると泡立たなくなってしまうので、4で使った泡立て器をそのまま使うのは避けましょう。 泡立て器がひとつしかなければ、洗ってきっちり水分を拭いてから使います。 |
「泡立て器を持ち上げると角(つの)が立つくらいまで」とよく言いますが、ハンドミキサーだとあっと言う間に泡立ちます。 グラニュー糖よりラカントの方が泡立ちが早く堅くなるみたいです。 あまり泡立て過ぎると分離してしまいます(なめらかでしっかりした泡がベスト)。 分離すると4の生地と混ぜにくくなり、泡が消えやすくなりますが、何とかなりますのでそのまま工程を続けてください。 泡立てが足りない方が、おそらく問題が多いと思います。 | |
6 | 4(卵黄のボウル)に5(卵白のボウル)の半分を入れ、泡立て器で良く混ぜる。 もし4の生地が堅い目になっていたら、5を少しずつ入れて混ぜてください。 均一になるまでていねいに混ぜます(なるべく泡を消さないように注意!)。 |
7 | 5のボウルに泡立てた卵白が半分残っているはずです。 そこに、6を入れてゴムベラなどでなるべく泡を消さないように、さっくりと(でも均一に)混ぜます。 |
8 | 型に生地を流し込み、160℃に予熱したオーブンで45分焼く。 竹串を刺してみて、生地がついてこなければ焼き上がっています。 オーブンによって焼き時間は多少違ってくると思います。 うちのオーブンでは、45分はちょっと焼き過ぎだったかも。 |
糖質 | ||||
小麦ふすま | : | 10g | 1.90g | |
水 | : | 25g | - | |
グルテン | : | 15g | 1.23g | |
水 | : | 20g | - | |
イースト | : | 1g | - | |
ラカント | : | 1g | - | |
塩 | : | 0.2g | - | |
バター | : | 2g | 0.01g | |
サイリウム | : | 0.2g | - | |
糖質計 | 3.14g |
![]() サイリウム |
1 | 小麦ふすまと水25gをゴムベラなどで混ぜ、電子レンジで30秒くらい加熱。 しっかり火を通してください。 再度軽く混ぜ、軽くラップをかけて冷ましておく。 |
2 | グルテンに水20gを加えて手早く混ぜる。 手でささっと、全体に水分がなじむまで混ぜてください(1分もかかりません)。 ひとまとめにして、乾燥しないようラップをかけて10分放置。 |
3 | 2に、冷ました小麦ふすま、イースト、ラカント、塩を加えてこねる。 生地をつかんで指の間からはみ出させる、を繰り返します。 最初は少し混ざりにくいですが、1~2分で均一な感じになります。 |
4 | さらにバターを加えて5分くらいこねる。 ここはがんばって少し長い目にこねた方がいいようです。 2個に分割し、片方にサイリウムを加えました。 |
5 | かるく丸めて乾燥しないようにラップをかけ、5分放置(ペンチタイム)。 |
6 | 再度きれいに丸め直す(成形するならこのタイミング)。 なるべく表面に生地の切れ目やでこぼこが無いようにします。 切れ目があったら、指先でつまんでくっつけてください。 手粉(打ち粉)はなるべく使わない方がいいのですが、どうしても必要ならおから粉がいいと思います。 |
7 | 高い目の温度(35℃以上)で20分くらい発酵させる。 表面が乾燥しないように注意してください。 私は密閉できる発泡スチロールの箱にお湯を入れたカップと一緒に入れています。 これだとラップをする必要もありません。 |
8 | 生地の様子を見て、2倍くらいになっていたら発酵は終わりです。 時間より大きさを重視してください。 |
9 | オーブンを「予熱しないで」、200℃で15分焼く。 |
糖質 | ||||
卵白 | : | 2個分 | 60g | 0.24g |
生クリーム | : | 100g | 3.10g | |
黒ゴマ | : | 4g | 0.30g | |
かぼす果汁 | : | 1個分 | 20g | 1.68g |
ラカント | : | 20g | - | |
糖質計 | 5.32g |
糖質 | ||||
卵黄 | : | 2個分 | 34g | 0.03g |
穀物酢 | : | 30g | 0.72g | |
サフラワー油 | : | 植物油 | 180g | 0.00g |
マスタード | : | 5g | 0.50g | |
白コショウ | : | 少々 | 1g | - |
塩 | : | お好みの塩加減 | 2g | 0g |
糖質計 | 1.25g |
フライパンで焼く鴨むね肉 たっぷり2人前
| 付けあわせ
|
糖質 | ||||
四角豆 | : | 60g | 0.36g | |
ベーコン | : | 50g | 0.15g | |
ごま油 | : | 大さじ1 | 0g | |
豆板醤 | : | 3g | 0.11g | |
ナンプラー | : | 5g | - | |
糖質計 | 0.62g |
糖質 | ||||
コンニャク粉 | : | 5g | 0.16g | |
アク(消石灰) | : | 0.3g | - | |
水 | : | 180g | - | |
糖質計 | 0.16g |
糖質 | ||||
ふすま粉 | : | 20g | 3.8g | |
サイリウム | : | 3g | - | |
ラカント | : | 12g | - | |
水 | : | 35g | - | |
糖質計 | 3.8g |
1 | 材料を混ぜ合わせよく錬り、10分以上寝かせます。 寝かせることでサイリウムの粘度が増します。 |
2 | クッキングシートに小粒に丸めて並べ、さらにその上にクッキングシートを重ね、麺棒で薄く伸ばします。 |
3 | 上のシートを剥がし、伸ばしたままの状態でレンジで1分ほど暖めます。 このことで表面が軽く乾燥し、くっつきにくくなります。 |
4 | フライパンに移し、超弱火で乾煎りします。 ちょっと煎って火を止めて乾燥させ、また煎るを繰り返します。 レンジで水分を飛ばす方法でも出来ると思いますが、煎るか焼くかしないと香ばしさは出ないのではないかと思います。 完全に乾燥しなくても、熱したフライパンに放置している間にも乾燥します。 |
![]() サイリウム |
糖質 | ||||
冬瓜 | : | 700g | 17.5g | |
鶏ミンチ | : | 100g | 0g | |
顆粒だし | : | 3g | 0.9g | |
うすくちしょうゆ | : | 10g | 0.8g | |
しょうが絞り汁 | : | 生しょうが10g分 | 0.3g | |
グアーガム | : | 5g | - | |
水 | : | 500g | - | |
糖質計 | 19.5g |
1 | まずは「鶏そぼろあん」から。 水にグアーガムを溶き、好みのトロミ加減に調整します。 鶏ミンチ、顆粒だし、うすくちしょうゆを加え、温めて味見をします。 味が薄い場合には塩で調整です。 もちろん先に味付けをして、最後にグアーガムを加えてもOKです。 ただしグアーガムは味を丸めるような効果も感じますので、最終的な味見は必要です。 グアーガムがダマになっても放っておけば自然に水を吸収してまんべんないトロミとなります。 |
2 | 冬瓜の皮を薄く剥きます。 ピーラーを使えば快適に剥けます。 冬瓜がひたひたになる量の水に塩を少々を加えて沸騰させ、お好みの柔らかさになるまで数分茹でます。 茹で加減は串を刺して確認しましょう。 |
3 | 茹で上がった冬瓜を盛り付け、温めた1の「鶏そぼろあん」をかけます。 最後にしょうが絞り汁を回しかけます。 |
糖質 | ||||
豚肉 | : | 280g | 0.6g | |
しょうゆ | : | 30g | 3.0g | |
ラカント | : | 10g | - | |
グアーガム | : | 少々 | - | |
糖質計 | 3.6g |
1 | たっぷりのお湯を沸騰させ、豚ブロックを入れて超弱火でトロトロ30分ほど煮ます。 ブロックに温度計を挿し込むと中心部で約80℃になっていましたので、低温調理というには高過ぎますね。 ブロック肉を糸でしばる必要はありません。 煮汁はスープとして無駄なくいただきましょう。 |
2 | しょうゆとラカントをジプロックに入れてよく混ぜます。 漬けだれ入りのジプロックに煮上がった豚ブロックを入れ、ストローで空気を吸い出して密封します。 しょうゆを飲むとゲホゲホになるので要注意。(笑) 冷めたら冷蔵庫に入れます。 |
3 | 一晩も放置すれば十分に味が染みます。 ジプロックから豚を取りだし切り分けます。 残りの漬けだれにグアーガムを加えて混ぜるとみごとなトロミがつきます。 |
糖質 | ||||
ゴーヤ | : | 80g | 1.0g | |
木綿豆腐 | : | 200g | 2.4g | |
イカ | : | 200g | 0.4g | |
玉ネギ | : | 50g | 3.6g | |
卵 | : | 50g | 0.2g | |
顆粒だし | : | 3g | 0.9g | |
塩 | : | 少々 | - | |
こしょう | : | 少々 | - | |
糖質計 | 8.5g |
糖質 | ||||
コンニャクの刺身 | : | 70g | 0.07g | |
イカの刺身 | : | 110g | 0.22g | |
糖質計 | 0.29g |
糖質 | ||||
ふすま粉 | : | 10g | 1.9g | |
グルテン | : | 40g | 3.28g | |
全卵 | : | 5g | 0.02g | |
バター | : | 3g | 0.01g | |
イースト | : | 1.5g | - | |
グアーガム | : | 0.5g | - | |
ラカント | : | 3g | - | |
塩 | : | 1g | - | |
水 | : | 60g | - | |
糖質計 | 5.21g |
![]() グアーガム |
1 | 小麦ふすまに水30gを加えて混ぜ、電子レンジで30秒くらい加熱。 ねっとりしたら残りの水30gを加えてよく混ぜ、冷ましておく。 |
2 | グルテン、グアーガム、イースト、塩、ラカントをまんべんなく混ぜておく。 そこに1と全卵を加え、5分ほどよくこねる。 |
3 | バターを加え、さらに5分ほどよくこねる。 |
4 | 2~3個に分割し、好みの形に成形する(丸めるだけでもOK)。 |
5 | 高い目の温度(30℃~35℃くらい)で30分くらい発酵させる。 |
6 | 210℃で5分、180℃に下げて12分焼く。 |
刺身
| タタキ
| アラ汁
|
総量
| ポン酢100g当たり
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※ 糖質も幾らか溶け出すでしょうから一応全量分の値を掲載しましたが、 旨味をつけるだけですので、つけ込んだのちにガラは取り除きます。 取り除いた「かつお節&昆布」はおつまみとして最高なのです! |
1 | すだちを絞ります。 わたしは二つ割りにしてレモン絞り器で絞りました。 |
2 | 醤油と酢を加えます。 |
3 | 昆布とかつお節を加えます。 かつお節は削るに限りますが、もちろん市販の削り節でも十分にOKです。 |
4 | 果皮の風味も惜しいので、袋に入れてつけ込みます。 |
5 | 一週間ほど冷暗所で保存します。 |
6 | 昆布、かつお節、果皮を細目のザルなどで濾します。 保存用のボトルなどに移してさらに冷暗所で寝かせます。 |
![]() グアーガム |
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